小豆島の旅と熊の神様からのメッセージ

今回の小豆島の旅で、私は忘れられない出会いをしました。
宿泊した民泊の一室、床の間に静かに置かれていた「木彫りの熊の置物」。
その姿を目にした瞬間、私は胸の奥がざわつくような強いエネルギーを感じました。まるで、その熊が「何かを伝えようとしている」ように見えたのです。
熊は古来より神聖な存在とされ、アイヌの人々にとっては山の神の化身、「カムイ」として大切に祀られてきました。自然の守り神として、また人間に気づきをもたらす存在でもあります。
私はその瞬間、ある夢を思い出しました。
それは、まだ熊の出没が問題になる前に見た夢で、熊が現れてこう語ったのです。
「食べるものがない。お前たちが悪い。だから、たくさん出てくる。」
当時は不思議な夢だと思うだけでしたが、いま、その意味が腑に落ちました。
それは自然界の神様からのメッセージであり、私に「人間が忘れかけている大切なもの」に気づいてほしいという、切実な訴えだったのではないでしょうか。
小豆島の旅先で、思いがけず“神の姿”としての熊に再会し、夢の意味を思い出し、そして心の深いところで何かがつながった気がします。
熊はただの動物ではなく、神聖なる存在。
木彫りの熊は、メッセージを宿す“神の器”として、私に再び語りかけてくれました。
自然への畏敬、見えない存在への感謝、そして調和。
占い師として、私はこのメッセージを忘れずに伝えていきたいと思います。
※熊の置物はとても印象的でしたが、お写真は掲載せず、心に刻まれた感覚だけを綴らせていただきました。
静かにそこに在る姿からは、言葉にできないほどのエネルギーを感じました。

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エバンジルゆき

スピリチュアル霊感直感、タロット、紫微斗数タロット、数秘、紫微斗数、九星気学、四柱推命、宿曜、手相、姓名判断、多数占術で多角的に視させて頂きます。

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